国産でグラスフェッドバターを探している方に
子育て世代が多いのは特別なバターだからです。
バターが身体に悪いといわれ、ずっとマーガリンが主流でした。
しかし、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸が健康被害を与える可能性が高いと指摘されてから
バターに再び注目が集まってきました。
特に無農薬でケミカルフリーのグラスフェッドバターが子育て世代におすすめです。
◆子育て世代にオススメなわけ◆
【グラスフェッドバターの魅力】
マーガリンのトランス脂肪酸問題が起こってから、
バターの健康機能性が大きく見直されてきています。
特に、牧草飼育された牛の全乳から作られたものを
グラスフェッドバターと言います。
子育て世代におすすめなわけは、
無農薬でケミカルフリーのグラスフェッドバターには、
様々な栄養素が豊富だからです。
【脂溶性ビタミン】
グラスフェッドバターはビタミンAとビタミンKを一般的なバターよりも多く含みます。
そのままパンに塗っても、ケーキやお菓子などの調理や、炒め物など過熱するお料理に使っても最適です。
【強い骨をつくるカルシウムが豊富】
日本人のカルシウム摂取量が目標量に達していないのは、
欧米人に比べ乳製品の摂取量が少ないからだといわれています。
グラスフェッドバターには、豊富なカルシウムが含まれています!
育ち盛りの子供には安心出来る、カルシウム豊富な乳製品を食べさせてあげたいですよね!
【グラスフェッドバターは太らない】

草を食べて飼育された牛の乳から出来たバターには、
共役リノ-ル酸(CLA)が多く含まれています
最近の研究で、共役リノール酸には、さまざまな免疫の機能に効果があり、長期間のCLAの摂取により、
過体重の健康な人で体脂肪量が減少したという研究結果があります。
日本人は欧米人にくらべ共役リノール酸を摂取量が遥かに少ないことがわかりました。
共役リノール酸は、「不飽和脂肪酸」の一種で、
体内でつくることはほとんどできません。
アスリートやダイエット時の栄養補給など、
最近注目されている不飽和脂肪酸が
グラスフェッドバターには多く含まれています!
だからこそ子育て世代におすすめです。
グラスフェッドバターは免疫の機能に効果があり
体脂肪量がふえるという心配がないからです。
パンに塗っても、
そのままひとさじたべても、
お料理に使ってもOKです!
【大人には嬉しい高いダイエット効果】
グラスフェッドバターは、高いダイエット効果ががあると
注目されていますよ!
体内の脂肪を分解、燃焼させる働きがあるといわれています。
もう一つ脂肪の蓄積を抑制するといわれています。
【大人のレシピ、バター珈琲の作り方】
コーヒーに加えてミキサーにかけると、
グラスフェッドバターは乳たんぱく質が入っているためよりクリーミーになり、ラテのように上に浮かぶ柔らかな泡になります。
◆なかほら牧場の山地(やまち)酪農とは◆
国産グラスフェッドバターは、岩手県岩泉町の山の中にある
「なかほら牧場」で作られています。
「なかほら牧場」では、放牧で乳牛を育て、
365日の通年昼夜
『山地(やまち)酪農』というやり方で放牧を行っています。
一般的な放牧に使われているのは施肥を必要とする外来種の『牧草』ですが、
なかほら牧場は一年を通じて昼も夜も山に牛を放ち、在来種の野シバを主体として、
その土地の植生で牛を育てています。
無農薬・無施肥のケミカルフリーな野シバ・野草・木の葉・クマザサを食べさせるのです。
野シバは広葉樹に匹敵する保水力があり、集中豪雨があっても崩れない
つよい山になります。
山地酪農は、牛にも山にもやさしい循環スタイルの牧場といえます。
酪農というと放牧のイメージがあるかもしれませんが、
広い北海道でも放牧は全体の7%ほど(しかも夏季だけ)、
本州に至っては数軒しか放牧されていません。
なかほら牧場がいかに特別な牧場かわかりますよね!
子育て世代におすすめなのはこの牧場の製品だからです。
◆多くの受賞歴◆
▼ご当地牛乳グランプリ最高金賞受賞▼
食のプロが集まる総合食品展示会『FOODEX JAPAN 2013』で開催された『ご当地牛乳グランプリ』で『最高金賞』を受賞。
料理のプロ向け雑誌『料理王国』の『料理王国100選2017 優秀賞』。
『フード・アクション ニッポン アワード 2015 商品部門農林水産業分野の優秀賞』など
多くの受賞歴があります。
ご当地牛乳グランプリ最高金賞受賞!昼夜自然放牧の【なかほら牧場】
◆グラスフェッドバターまとめ◆
通年昼夜放牧で、無農薬・無施肥のケミカルフリーな野シバや
山野草、木の葉などを食べて育った牛たちのミルクは、
とても安心ですよね!
これってやっぱり重要だと思うんですよね!
手軽に摂れる高たんぱく質とカルシウム
育ち盛りの子供にきちんと栄養のあるものを摂らせたい!
なかほら牧場は、岩手県岩泉町の山の中で、
365日の通年昼夜放牧で乳牛を育て、
牧場内で製品をつくっています。
でもなかなか手に入らないといわれています。
こちらから特別に公式サイトからご購入いただけます。
健康を気遣う子育て世代にオススメです!
この機会に是非どうぞ!
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